クローゼット革命その①まずは捨てる
断捨離の基本中の基本「捨てる」ですが、「捨てる」には抵抗のある私。
そこで、まずは、「どう考えても、着ない服」を捨ててみることにしました。
「捨てる」のハードルを下げるためですが、実際クローゼットを見直していると、「やっぱりいるよな、とっといたほうがいいよな」「これ捨てると、着るものなくなるよな」とか出てきますね。。。
以下、捨てたものを一部ご紹介。
- 「首周りがなんとなく気分ではなく」この1年着なくなったニット
「好き」の感覚は変わるものだと自分の変化を受入れ処分 - 安く買えたけど、「色が嫌い」であまり着なかったカットソー
安物買いは控えようと心に近い処分 - 履き倒しすぎて、「毛玉が出来てしまった」ガウチョパンツ
たくさんお世話になってありがとうの気持ちで 処分 - 形も色も好きだけど、「シミがついてしまった」カットソー
それでもお気に入りすぎて休日に着てたけど、次の出会いを信じて処分 - 必要に迫られ急遽買った「サイズが少し大きい」ジャケット
捨てるの悔しくてずっと取ってたけど、一度も袖を通さないので処分 - その他、下着やキャミソール、スカート、ストールを処分
トータル20着ぐらいでしょうか。それなりに捨てましたが、全くスッキリ!した気分にはなりません。クローゼットもごちゃついたままです。
が、大きな袋にパンパンに詰まった洋服(古着リサイクルとしてゴミの日に出しました) をみて、ほんの少し前進した気分になりました。
♡参考になる体験がたくさんあります♡